オンライン会議のための「チームの心理的安全性」研修(オンライン受講)

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オンライン会議をチームの心理的安全性で変える

新型コロナウィルスの影響を受け、急遽オンライン会議を開催している、これから開始しようとしている企業が増加しています。その一方で、オンラインで開催する上で、運営面や効果面で不安を抱えている方も少なくありません。そこで、当研修は、オンライン会議や研修・セミナーの開催を検討されている、実際開催していてその効果や課題があり不安な方のために、インプロ(即興演劇・コメディの教育手法)を応用し開発ました。ファシリテーション術の基本とチームの心理的安全性を醸成するオンラインで使えるコミュニケーション・ゲームについてオンラインで学んでいただく研修です。

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先の見えない時代に注目される「心理的安全性」

グーグル社は生産性向上のため「Project Aristotle」を立ち上げ、社内の数百とも言われるプロジェクトチームを様々な角度から分析、より生産性の高い働き方を見つけようとしました。 詳細は、「Google が突き止めた生産性を高める唯一の方法「心理的安全性」 の作り方」をご参照いただければと思いますが、壮大なプロジェクトが導き出した答えは「心理的安全性が間接的にチームの生産性を高める」ということでした。

この「心理的安全性」という言葉ですが、もともとは心理学の用語で、ビジネスの世界では、ハーバード大学のエイミー・エドモンドソン教授の研究が Google 社のレポートにも引用されたことでも有名です。エドモンドソン教授の定義では心理的安全性は、

チームの心理的安全性とは、チームの中でリスクをとっても大丈夫だ、というチームメンバーに共有される信念
出典: チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ, 2014,  エイミー・C・エドモンドソン

とされいます。チームの心理的安全性は、予測が難しく、不確実性の高い現在の企業環境に必須の学習する組織につながる信念だとしています。

一見、心理的安全性は、仲良しグループのぬるま湯環境、と思われがちですが、それは全くの誤解です。チームの中でリスクをとっても大丈夫だ、という環境は、常にリスクをとって新しいことにチャレンジし、お互いにそのフィードバックを率直に伝え合う、厳しいものです。

チームの心理的安全性を短期間で醸成し、継続させることは非常に難しいものです。それは心理的安全性は状態であり、情報・知識を提供しただけでは醸成や継続に至らないからです。また、心理的安全性が醸成できたとしてもそれを支える企業文化やコミュニケーション・ルールなど、様々な取り組みが必要だからです。

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オンライン会議の課題

オンラインで実施する会議には、直接会って実施する場合と比較して様々な課題が浮き彫りになります。例えばオンライン会議では、

  • 上下関係、立場の違いが強調され、壁ができフラットな会話が難しくなる
  • ちょっとした意思疎通にも時間がかかる
  • 会話や指示が正しく伝わらず、手戻りが発生する
  • 相手の表情や仕草が見えにくく、真意が読み取りづらい
  • 意見に対しての賛否や納得の度合いが把握しにくい

などの声が上がっており、リアルに集まれない現状では、なかなか課題解決の糸口が見つからず、悩んでいる担当者も多いと聞こえてきます。

先の見通せない今だからこそインプロ(即興)が活きる

インプロと呼ばれる即興コメディ/演劇の世界は、心理的安全性が高い、といわれています。なぜなら、その舞台では失敗が認められ、むしろそれを歓迎する世界だからです。即興的に反応する(予想できない)相手ありきのことなので、即興の場で過去や未来に囚われていても意味がありません。むしろそれが邪魔になります。過去や未来に囚われた状態は、反応を鈍らせ、創造性を狭めます。また、最も問題なのは「失敗を恐れる」ようになり、失敗が想定される舞台へ上がる勇気すら失ってしまうことにあります。

今回の新型コロナウイルスの影響で急遽在宅ワークが始まり、多くの企業が何の準備もないままオンライン会議を続けています。オンライン会議の成否は、今までの信頼をすり減らして成り立っています。そもそも関係性ができていないところに始まってしまった企業では、理想の会議とは程遠く、上司が話すだけの一方通行で不毛な時間を過ごすだけとなっています。

オンラインでも心理的安全性を醸成できる

オンライン会議のためのチームの心理的安全性研修では、オンラインで開催する強みを活かし、基本的なオンライン・コミュニケーションから実践的なオンライン・ファシリテーションスキルまでを厳選されたインプロ・エクササイズを応用し実施します。実際のオンライン会議を成功に導くには、

  • グランドルールをつくり、徹底する
  • ファシリテーターを配置する
  • 参加者全員が心理的安全性が醸成された状態を理解しそれを目指す
  • 心理的安全性を醸成するコミュニケーションを心がける
  • 積極的に傾聴し共創的に問題解決に努める

などのコツがあります。これらのコツを体験型の研修として、実施後すぐ使える形で提供します。

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チームの心理的安全性研修の参加者の声

オンライン会議のためのチームの心理的安全性研修

3回研修の内容(オンライン)

  • 研修時間: 6時間(2 時間×3 回)
  • 定員:   各回 20 名まで 
    • オンライン基礎研修 (1)
      • 心理的安全性に繋がるコミュニケーション・エクササイズ
    • オンライン基礎研修 (2)
      • 対話の質を高め、参加者の感情や要望を引き出すためのエクササイズ
    • オンライン実践研修(3)
      • 参加者がファシリテーターとなり、オンライン会議を実践
    • オプション: オンライン・フォローアップ研修(2時間/回)
  • 価格: ¥280,000- → ¥196,000-(特別キャンペーン価格:2020年5月末日までのお申込み)※価格は全て税別です

※ 1回の研修時間、回数はお客様のご都合に合わせて変更が可能です。気軽にお問い合わせください。


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